LINEの挨拶を面白くするネタと、好きな人との会話を続けるきっかけの作り方

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おはよう、お疲れ様、おやすみ。いつの間にか会話が義務感になってくる。毎日来るから当たり前になって、ドキドキが薄れていく。でもかといって、毎回気の利いたことを言わなきゃいけないと思うと、それはそれでしんどい。

挨拶を面白くする、というのは特別なことを言うことじゃない。日常の一コマをほんの少し乗せるだけで、ただの挨拶が会話の入り口に変わる。その感覚を知っておくと、LINEのやりとりが全然違ってくる。

目次

ただの挨拶が面白くなる、基本の発想

挨拶に一言足すだけで、返せる言葉が生まれる。

おはよう、だけだと返しようがない。でもおはよう、今日の朝ごはん失敗した、という一文が加わるだけで、何を失敗したの?という返しが自然に生まれる。挨拶をきっかけにするために、日常の一コマを添える。それだけでいい。

返せる余白を作る

面白い挨拶の条件は、相手が返しやすいかどうかだ。

笑える話を作ろうとするより、相手が乗れる入り口を作ることを意識する。あなたはどう?という問いかけが自然に出てくる挨拶の方が、一方通行にならなくて済む。

朝の挨拶に使えるネタ

 

朝に起きた小さな失敗や出来事

おはよう、今日の目覚ましを止めた記憶が全くなくて、気づいたら30分過ぎてた。

おはよう、朝ごはんに作ったスクランブルエッグ、なぜかご飯みたいな硬さになった。

おはよう、今朝だけで傘を2回忘れそうになった、まだ家にいる。

小さな失敗話は、作りこまなくていい。自分の朝に起きたリアルな出来事をそのまま乗せるだけで、返したくなるネタになる。

天気や季節に一言添える

おはよう、今日めちゃくちゃ寒くて、コートを2枚重ねても足りなかった。

おはよう、今日の空がきれいすぎて、電車の中でずっと窓の外を見てた。

天気の話は返しにくい、とよく言われるけど、自分の状況や感情を一言添えると全然違う。寒かった、という事実より、コートを2枚重ねたという具体性が会話を生む。

夢の話

おはよう、今朝変な夢を見てさ。◯◯が出てきたんだけど、なぜか◯◯してて笑えた。

夢の話は、内容がどんなに意味不明でも会話になりやすい。なんでその夢を見たの、私も最近変な夢ばかり、という返しが自然に来る。内容は多少おかしくていい、むしろその方が面白くなる。

昼の挨拶に使えるネタ

 

ランチの話

お疲れ様、今日のランチに頼んだやつが想像の倍のボリュームで、全部食べたら眠くて仕事にならない。

お疲れ様、ランチで新しいカフェ行ったら、店員さんが注文を3回聞き直してきた。

お疲れ様、今日はじめて◯◯を食べたんだけど、思ったより◯◯な味がして衝撃だった。

ランチの話は返しやすくて、そのまま一緒に行きたいという流れにもつなげやすい鉄板ネタだ。

仕事中の小さなエピソード

お疲れ様、今日会議で発言しようとしたら急に眠くなって、変なタイミングで相槌を打ってしまった。

お疲れ様、今日メールの宛先を間違えてて、全員に送るはずが上司だけに届いてた。

仕事のドジ話は、堅い話にならないからLINEのトーンに合いやすい。自分を少し笑いにできる話は、親しみやすさを生む。

夜の挨拶に使えるネタ

 

今日あった一番印象的な出来事

お疲れ様、今日帰り道で子猫を発見して、5分くらいその場を離れられなかった。

お疲れ様、今日のお客さんが◯◯で、帰ってきてからも頭から離れない。

今日の出来事の中から一番印象的だったものを一つ選ぶ。それだけで挨拶が会話の入り口になる。

帰り道の発見

お疲れ様、帰り道に新しい飲み屋ができてて、気になって調べたらすごくよさそうだった。

お疲れ様、帰り道の桜がもう咲いてた、今年早くない?

帰り道という時間帯は、日常の発見が多い。その発見をそのまま乗せるだけで、一緒に見てるような感覚を届けられる。

おやすみに一言添える

おやすみ、今日は◯◯があって疲れたけど、なんか◯◯があったから帳消しかな。

おやすみ、明日◯◯があるの少しドキドキしてる。

おやすみ、今日も一日お疲れ様でした。なんか今日あなたに話したいことがあったんだけど、次会ったときにしよう。

おやすみの挨拶に次への期待を乗せると、明日が楽しみになる終わり方になる。次会ったときに話すことがある、という一言は、また会いたいという気持ちをさりげなく伝えられる。

挨拶LINEで逆効果になるパターン

 

毎回同じ挨拶を送り続ける

おはよう、お疲れ様、おやすみのローテーションだけが続く。

最初は良くても、これが毎日続くと義務感になってくる。返す側も、返すことが惰性になっていく。同じ挨拶に少しだけ変化を加えるだけで、やりとりの鮮度が保てる。

作りすぎて不自然になる

毎回面白い話を用意しようとして、作り込みすぎる。

受け取る側は、なんか頑張って面白くしようとしてる感じ、というのを察してしまうことがある。作った面白さより、自然に起きた出来事の方が伝わりやすい。日常に転がってることをそのまま使う方が、長続きもする。

毎回長文になる

挨拶に日常の話を乗せようとして、ついつい長くなってしまう。

挨拶は短くていい。一言二言で十分。長くなると、読む側の処理が増えて返しにくくなってしまう。短くてクスッとする方が、毎日続けやすいし受け取る側も楽。

面白い挨拶が続く関係の作り方

毎日の挨拶に変化を加え続けるのは、正直大変だったりする。

でも一つ意識を変えるだけで楽になる。今日あった出来事の中で、誰かに話したいと思ったことを一つ探す。それを挨拶に乗せるだけでいい。特別に面白いことじゃなくていい。誰かに言いたかった、という気持ちがある出来事なら、それで十分ネタになる。

挨拶は毎日来る。だからこそ、そこに少しの日常を乗せていくだけで、じわじわと距離が縮まっていく。毎日の小さな積み重ねが、気づいたらその人との関係を一番深いものにしてくれることがあるから。

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この記事を書いた人

最高の1日をプロデュースするをコンセプトに、メンズファッションの提案からデートプランの策定、さらにはコミュニケーションのアドバイスまで一気通貫で行うデートコーディネーター。

これだと良い人止まり、これで恋愛対象に上がるの理由をリアルに解説。

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ショッピング同行でせっかくカッコいいジャケットを選んでも、その後のLINEでフェードアウトされてしまう……。そんな切ない事例をたくさん見てきました。
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