年が明けた瞬間、好きな人にLINEを送りたい気持ちが出てくる。
でもあけおめって送るだけじゃなんか物足りないし、かといって気持ちを込めすぎると重いし。年始という特別なタイミングをどう使えばいいか、毎年悩んでしまう。
あけおめLINEって、実は関係を進める絶好のきっかけになる。年が変わるという節目は、自然に連絡できる理由になるし、新年という前向きな空気が乗ってるから、いつもより少し踏み込んだ言葉も届きやすい。そのチャンスをうまく使う方法を整理していく。
あけおめLINEを送るタイミング
元旦の午前中が一番自然
年越しの瞬間に送るのは早いようで、実は全員が送ってくるタイミングと重なって埋もれやすい。
元旦の午前中、起きてから少し経ったタイミングで送ると、慌ただしい年越しの雑踏から抜けた落ち着いた気持ちで読んでもらえる。しかも朝のあけおめは、今日一日の始まりに自分のことを思い出してもらえる、という効果がある。
三が日中でも全然いい
1月1日の深夜や年越し直後に送れなくても、三が日中であれば全然問題ない。
むしろ少し遅れて届くあけおめは、みんなが送るタイミングとずれてるから、かえって印象に残ることがある。1月2日や3日のあけおめも、年始の挨拶として自然に受け取ってもらえる。
好きな人へのあけおめLINE、状況別の文例
まだそんなに仲良くない相手に
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。今年こそゆっくり話せる機会が作れたらいいなと思ってます。
丁寧さを保ちつつ、今年こそゆっくり話したいという一言が、次への意思として自然に届く。重くなりすぎず、でも気持ちの方向性はちゃんと伝わる温度感になってる。
ある程度仲良くなってきた相手に
あけましておめでとう、今年もよろしくね。去年は◯◯のこと話せて楽しかった、今年もまた一緒に話したいな。
去年の具体的な思い出を一つ入れることで、あなたとのやりとりを覚えてた、という事実が届く。今年もまた、という言葉が次への期待を自然に作ってくれる。
気になってることを少し匂わせたい相手に
あけましておめでとう、今年もよろしく。今年は去年より◯◯さんとたくさん話せたらいいなと思ってる。今年もよろしくね。
あなたともっと関わりたいという気持ちを、重くなりすぎない言い方で伝える。たくさん話せたらいいな、という言葉が好意のサインとして届きながら、告白にはなってない絶妙な温度感になってる。
去年会えなかった相手に
あけましておめでとう、去年はなかなか会えなかったね。今年は会える機会が作れたらいいなと思って連絡してみた。よかったら今年もよろしくね。
去年会えなかったという事実に触れることで、久しぶりの連絡への自然な文脈ができる。今年は会いたいという意思を、さらっと出せる形になってる。
去年一緒に楽しい思い出があった相手に
あけましておめでとう、今年もよろしく。去年◯◯一緒にいったの楽しかったな、今年もまた一緒にどこか行けたらいいね。
去年の共有した体験を入れることで、あなたとの時間が特別だったという事実が届く。今年もまた一緒に、という言葉が次のデートへの布石として自然に機能する。
ストレートに気持ちを伝えたい相手に
あけましておめでとう。新年のご挨拶がてら、ずっと伝えたかったことを伝えてもいいかな。今年は◯◯さんともっと仲良くなりたいと思ってて、よかったら今年もよろしくね。
新年という節目を使って、ずっと伝えたかったという一言を出す。好意として受け取られながら、告白ではないラインを保ってる。今年もよろしくね、という言葉が次への橋渡しになる。
あけおめLINEをきっかけに会話を続ける方法
あけおめで終わらせない
あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします、だけで終わると、よろしくお願いします、以外の返し方がない。
あけおめの後に一言、返しやすい話題を添える。お正月何してた?今年の目標とか決めた?年末年始どこか行ってた?こういう一言があると、会話の続きが生まれやすい。
返信が来たらそこから会話を広げる
あけおめへの返信が来たとき、そこが本当のスタートラインだ。
返ってきた内容をちゃんと拾って、関連した話や自分の意見を添えて返す。年始の話題から、今年やりたいこと、一緒に行きたい場所、共通の興味へと広げていく。あけおめをきっかけに会話が続けば、それだけで年始の大きな一歩になる。
年始の会話から会う流れを作る
あけおめの会話が続いたら、新年に会う流れに自然につなげる。
新年早々に会えたらいいな、初詣でも行かない?今年最初に会えたらいいな、という一言が、あけおめをそのままデートのきっかけに変えてくれる。年始という前向きな空気が、誘いへの返事をしやすくさせてくれる。
あけおめLINEでやってはいけないこと
コピペ感のある定型文を送る
謹んで新春のお慶びを申し上げます、という格式張った文章や、明らかにコピペの文章が届いたとき、少し残念な気持ちになる。
あなたのために書いた、という雰囲気がある言葉の方が、定型文より何倍も届く。自分の言葉で、少し砕けた感じで送る方が好印象になる。
深夜の年越し直後に送りすぎる
年越しの瞬間に一斉に届くあけおめは、全部まとめて読まれることが多い。
埋もれてしまいやすいし、深夜というタイミングが返信しにくい時間帯でもある。元旦の朝に送る方が、印象に残りやすくて返信もしやすい。
あけおめだけ送って終わりにする
あけましておめでとうございます、よろしくお願いします、だけで送って、返信が来てもそれで終わり。
年始という絶好のきっかけを一回の挨拶で消費してしまうのがもったいない。あけおめをきっかけに会話を続けて、新年から距離を縮めていく動きをする。
あけおめLINEは関係を動かすきっかけになる
年が変わるという節目は、普段連絡しにくい相手にも自然に連絡できる数少ない機会だ。
あけおめという理由があるから、久しぶりでも唐突感がない。新年という前向きな空気が乗ってるから、少し踏み込んだ言葉も届きやすい。この機会を使わない手はない。
今年こそ関係を進めたい相手がいるなら、あけおめLINEがその最初の一歩になる。短くていい、完璧じゃなくていい。あなたのことを思いながら書いた言葉が、ちゃんと届いていくから。